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皆様 こんにちは ビケンテクノ通信WEB版 編集員HARUです🍙
今回はビケンテクノのPPP事業についてご紹介します!!
パブリック・プライベート・パートナーシップ
(Public Private Partnership)
2003年9月の地方自治法の改正により、「指定管理者制度」の導入が始まりました。
これまで「公の施設(地方公共団体が設置している体育・文化・社会福祉・観光施設など)」の管理・運営の委託先は、公共団体、公共的団体および地方公共団体の出資法人等に限定されていましたが、指定管理者制度の導入により、民間事業者やNPO法人等、幅広い団体の中から地方公共団体が指定する、「指定管理者」が施設の管理・運営を行うことができるようになりました。
現在、各施設でTwitter を活用し
施設に関する情報を発信するという取り組みをしています。
【施設紹介】
会議をはじめ、演芸大会や舞踊、民謡、カラオケができる大広間や、囲碁・将棋・玉突き(バンパー)のできる娯楽室や訓練室、各種健康器具を設置しています。(一部有料)
通信カラオケ(有料)もあり、市民の交流の場としてお気軽にご利用いただけます。
詳細はこちらから!
公式Twitter
最新のイベント情報等、更新しております。
是非、ご覧ください。
【施設紹介】
生涯学習サポート館は、文化・スポーツ活動や趣味・教養の場として皆様の生涯学習を応援する施設です。
青少年から中高年齢者まで幅広く利用できる施設として、各種講座の開催、貸館の他、講演会、イベント等を開催しています。
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是非、ご覧ください。
ビケンテクノPPP事業について、詳しくはこちらをご覧ください!
ビケンテクノは、今まで培ったノウハウと技術をもとに、コスト削減やサービス向上を図るための提案を積極的に進めています。